数学修行僧

疾風怒涛編

いよいよ今日はセンター試験

今から遡ること22年前、私もこの試験を受けました。

1995年1月、阪神淡路大震災は受験シーズンを直撃しました。

自分史の原体験というか、この時の記憶は今も鮮明で過去を顧みるときはよく思い出します。

 

受験生の皆さん、寒波ごときに怯んではなりません。

防寒と到着時間に万全を期し、若いパワーでどうか栄冠を勝ち取って下さい!!

 

私もついに不惑を迎え、久々に故郷で両親と迎えた正月は感慨深いものでした。

出逢いと別れ、この1年は様々なものが私を通り過ぎ、私もまた彼らを通り過ぎて行くでしょう。

 

2017年、幸多き再出発を願って

皆様、本年も何卒宜しくお願い申し上げます

 

懐かしいクリスマスCM 「JR東海 シンデレラエクスプレス」


【出会い、別れ】傑作集 CM編「JR東海 シンデレラエクスプレス」

 

この時期になると聴きたくなるCMソング。

かつてこんな時代が、確かにありました。この動画を見ると、熱いものが込み上げて来ます。

団塊ジュニア~バブル世代の人は皆、この曲を聴くとタイムトリップしてしまうのではなかろうか?

最初の15秒を飛ばして、若い人も是非一度聴いてみて下さい。

 

昔は深津絵里牧瀬里穂がよかったけど、アラフォーになった今改めて動画を見ると、吉本多香美がいい。

なんと言うか、ハタチ過ぎの女の子の素直な可愛らしさがよく出てて胸にグッと来ます。

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俺も歳とったなぁ(苦笑)

 

 

ここ1週間以上プライベートが忙しくて、数学は完全にお休み状態。

やはり数学は時間のかかる学問で、学習ペースを考慮した進捗目標の再調整が必要になりそうです。

一般論としても、線型代数と比べて微積+集合位相の習得は数倍の時間を要するそうです。本腰入れてやると余計に。

 

伸ばし放題だった髭をサッパリ剃って、お洒落な美容室に行って思い切り今風の髪型にしたら別人になって生き返りました。

ラスト1週間、最後の悪あがきをします!!

 

イプシロン・デルタ論法(ε-δ 論法)が分かった


【微分積分】関数の連続性(イプシロン・デルタ論法)

 

大学数学の最初の難関、その名はイプシロン・デルタ論法。

実数値関数の連続性について論じたものですが、実数の連続性の勉強ついでに本日勢いで挑戦しました。

これが分からなければ数学を諦めるつもりだったので、自分としても最初のハードルであったわけです。

 

| x - a | < δ    ⇒    | f(x) - f(a) | < ε

 

シンプルにして完璧な記述ですね。絶対値記号の威力に感動すら覚えました。

 

この論理の要諦を自分なりの言葉で記述すると、点x=aにおいて「連続でない」とは即ち、x=aの前後いずれかでグラフの飛躍が

存在することと同値であり、それがどんなに小さな飛躍であっても実数の性質から飛躍幅よりも小さなεは無数に設定可能であり、その場合はδをいかに小さくしても| f(x) - f(a) | > εとなるxがaの前後いずれかで発生し上記は成立しないということです。

 

 

飛躍や前後といった感覚的な表記をしてしまいましたが、一寸の隙もない美しい論理だと初学ながら思いました。

小平解析入門と坂内健一先生の解説動画が非常に参考になったので、9割は理解出来たと信じたいところです。

 

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