アラフォーの男が、20年ぶりに数学の勉強を始めた

脱サラして数学に人生を賭けた無謀な男の物語

岡潔と佐藤幹夫


K.Oka

 

岡潔佐藤幹夫。日本の誇る大数学者だ。

その伝説と偉業は世界中に知られており、今日の数学の礎を成している。

縁があって、私はこの二人の熱烈なファンになった。

 

ここ数年、関連した書籍の復刊ブームで、その人と生涯を知るには困らない。

実のところ、両氏の仕事(数学)を理解することを、目標の一つとしている。

甚だ身の程知らずではあるが、これから先が楽しみで仕方ない。

 

具体的には、基礎科目→複素解析→多変数函数論→佐藤超函数の流れを学習目標としている。

野口潤次郎著「多変数解析関数論 学部生へおくる岡の連接定理」をステップに考えているが、取り組めるのはいつになるだろうか。

 

 

今日はこれから、佐藤幹夫の数学(日本評論社)をゆっくり読もうと思う。

佐藤先生の激動の半生と仕事、その数学を紹介するインタビューで構成された大著だ。

戦後の困窮と闘いながらも、壮大な佐藤数学を創り上げたその人生に心を打たれる。

 

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