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アラフォーの男が、20年ぶりに数学の勉強を始めた

脱サラして数学に人生を賭けた無謀な男の物語

Walter Rudin:PRINCIPLES OF MATHEMATICAL ANALYSIS

数学

一気に寒くなってきた。立冬も過ぎ、冬の気配が漂う朝である。

これくらい冷えると、ドリップしたて熱々のコーヒーが最高に美味い。

NHKのにっぽん縦断こころ旅かおはよう日本を見ながら、食後の一杯が日課となっている。

 

さて、先日ブログでも取り上げたWalter Rudin「PRINCIPLES OF MATHEMATICAL ANALYSIS」について。

昨日一通りのオーバービューを終えて、猛烈にこの本で勉強したくなりました。

今の私には内容の是非は分かりませんが、非常に魅力的な教科書であることは理解できました。

英語圏を中心に世界中でユーザーがいるという実績と40年の歴史、至る所で聞こえる高い評価、そしてなにより読みやすい!!

 

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めちゃくちゃ目に優しい。 笠原本?目にはちょっと厳しいです…。

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和書のテキストよりも2cm程高さがあるので、行間の紙面構成に余裕があるのかもしれません。

すぐにでも読み始めたいところですが、確実に私にはまだ無理なので、予定通り笠原&内田ペアで始動したいと思います。

この2冊を終えた後、微積と集合位相の見通しを持って集中的に通読したら、解析学の足場は盤石ではないでしょうか。

ふと思ったが、洋書で学ぶとやはり英語で数学論文を書く際のアドバンテージに多少はなるのかな?

 

 

Rudinの著書はこの本以外では「Real and Complex Analysis」と「Functional Analysis」が有名であり、本書と併せて解析三部作と呼ばれているようです。

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